1) 新築の家づくり
- 分譲地でも自分の暮らしをかたちにした家
- 自己所有の土地の狭さを活かした家
- 土地の広さを平屋建てに活かした家
- 地上を駐車場にして2階を平屋にした家
- 階段の途中に小屋裏風のストック部屋を設けた家
- 子どもたちの成長を見ながら間取りを変えられる家
- 会社の事務所と一緒になった家
- 暖炉を設けて山小屋風の暮らしをする家
- 小屋裏部屋を設え平屋でも屋内空間を最大限活用できる家
- 間取りを工夫したおして限られた空間を最大限に活かした家
- 別荘地に建つ『別荘らしさ』の非日常性の提案を実現
2) リフォームの家づくり
- 築20数年の下屋1階部分に2階を「蔵上げ」して2世帯住宅にした家
- 築40数年の家で限られた空間を活かすために天井を取り小屋裏をつくって床を増築した家
- 古民家を古い柱や梁、建具を蘇らせて別荘風に改修した家
- リビングダイニングキッチンの流し台を対面式に1日で改修した家
- 築30数年の柱梁の躯体をそのままにシロアリ被害を直しながら現在の暮らし方を実現させた家
- 屋根のかたちの一部を変えて小屋裏収納を増やした家
- 鉄骨の強さを活かして小さい部屋をひとつにまとめて大きな部屋をつくった家
- 住宅メーカーの軽量鉄骨の家に『純木造のガラス張りサンルーム』を増築
- ログハウスに『純木造のガラス張りサンルーム』兼『客寄せ風除け室』を増築
3) 都会にありがちな狭小地の家づくり
『新築の家づくり』『リフォームの家づくり』を狭い土地に取り入れた家づくりを実現します。日本では道路につながっている土地でなければ家を建てることができません。これを『接道義務』と言います。しかも接道の長さが2m以上と決められています。反対にこの義務を満たした土地であれば家を建てることができます。どんなに狭くても諦めないでご相談ください。
4) 住まい方のアイデアの提案
- 平成9年度山梨の木造の家コンテスト優秀賞受賞
- 平成10年度山梨の木造の家コンテスト最優秀賞受賞
こんな家での暮らしは如何ですか?
5) コロナ禍での家づくり
コロナ禍で仕事のかたちが「リモートワーク」になって、起きている時間のほとんどを「家で過ごす」のが普通になりました。そこで肝心なのは「限られたスペースを広く使う」工夫をすることです。あなたが暮らす家の間取りは工夫の余地が沢山つまっていることでしょう。さまざまな間取りと多様な家族のかたちを合わせて、コロナ禍で住みよい家にするアイデアを提案します。
6) 空き家になってしまった家のこもり方
クローズアップされて久しい空き家問題。誰も住むことがなくなって、戸建ての木造住宅が社会問題になってしまうなんてだれが想像できたでしょうか。そこに暮らす家族が世代をつないでいく家をつくる時代が懐かしく感じます。しかし、見方を変えれば、資産を組み立てなおす良い機会です。「誰かに住んでもらう」家に生まれかえらせるアイデアを提案します。ほったらかしにしないでご相談下さい。